本日は
ウォーターケフィア水9:りんごジュース1の割合で作ってみました。
という夫氏のレポートになります。それではご覧下さい*
一時発酵時の状態は下記の通り
- ウォーターケフィア:テーブルスプーン山盛り3杯
- オーガニック黒糖:テーブルスプーン山盛り2杯
- 水:700g
- 発酵時間:常温48時間
二次発酵の状態は下記の通り
今回は700㏄のウォーターケフィアドリンクをケフィア液:リンゴジュース=9:1で作るため下記の割合にしました。
- 上記の条件で作ったウォーターケフィア液:630g
- 100%リンゴジュース:70g
- 発酵時間:常温48時間
【結果】炭酸弱め。酸味は消えた。
さすがに炭酸が弱いです。
一次発酵水そのままのような酸味は消えて、ほんのり甘みを感じる程度。
味は、後味すっきりで、8:2の時とほぼ同様。
ただし、炭酸の威力が、8:2に比べるとあまり感じられません。
【結論】ベストな割合はコレ!
強めの炭酸を望むなら7:3がお勧め。
カロリーオフ、ヘルシーさを望むなら8:2がお勧め。
と言う感じでしょうか。
僕は8:2で作っていこうかなと思っています。
ではまたネタができたら書きますね!
Have a happy kefir life !
ウォーターケフィアとは?
ウォーターケフィアとは菌類の一種で、育てながら乳酸菌や酵母菌が豊富なドリンクを作ることができます。そのままでも飲めますがフルーツとブレンドして二次発酵させるとシャンパンやビールのように発泡し、爽やかで、美味しいケフィアドリンクになります。
生育は本当に簡単!育て方や購入方法が気になった方は下記のリンクをご覧下さいませ。
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