ある実験を始めました。
ウォーターケフィアを乾燥させて保存後、復活するのかという実験です。
ウォーターケフィアは日陰干しをして保存可能だという記事を海外サイトで読んだことがあります。私はまだ試したことがなかったので、やってみることにしました!
まずは、乾燥させるところから。
今回は、ウォーターケフィア100グラムを乾燥させてみたいと思います。
100グラムのウォーターケフィアグレインズ。乾燥したら何グラムになるでしょうか?
楽しみです。
さて、どうやって乾燥させるかですが、私はお茶やおだしのパックを利用することにしました。不織布でできた小さな袋で、くるっとすると(←うまく説明できなくてすみません)蓋ができる仕組みになっています。
1袋に50グラムでちょうどよさそうだったので、50グラム×2袋作りました。
プルプルのウォーターケフィアグレインズたちを袋に入れました。
乾燥させると、どうなるのでしょうか。
くるっとやって、蓋をしました!これを平置きにして、ベランダに置き、乾燥するまで待ちます。何日ぐらいかかるのでしょうか。楽しみです!
この実験の経過については、また後日レポートしたいと思います😊
それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました🙇♀️🙇♂️😊
ウォーターケフィアとは?
ウォーターケフィアとは菌類の一種で、育てながら乳酸菌や酵母菌が豊富なドリンクを作ることができます。そのままでも飲めますがフルーツとブレンドして二次発酵させるとシャンパンやビールのように発泡し、爽やかで、美味しいケフィアドリンクになります。
生育は本当に簡単!育て方や購入方法が気になった方は下記のリンクをご覧下さいませ。
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