【ウォーターケフィア】私が使っているオススメの育成用瓶セラーメイトシリーズ【道具】

チャーミークリア Tips
チャーミークリア

ウォーターケフィアを育てるオススメの道具は、セラーメイトチャーミークリアーシリーズです。

今回は、育成にオススメの瓶についてご紹介したいと思います。

ウォーターケフィアを育てる道具は、金属NG。

ウォーターケフィアを育てる道具は、金属NG。 ガラス瓶は入手しやすいですが、ジャム瓶などは蓋が金属ですね。 ばっちん!ってする留め金の付いた瓶(←伝わるでしょうか?)は、ばっちん!部分が金属です。このタイプは金具を分解してガラス蓋だけにできますが、ちょっと面倒。

基本的には、蓋は布やキッチンペーパーで使用するのですが…

基本的には、蓋は布やキッチンペーパーで使用するので、蓋は使わないことが多いのですが、そうすると、いつの間にか蓋ばかり余ってしまって…。 それに二次発酵も同じ瓶で統一できれば、見た目も収納も良くなるなぁ…。 そんな悩みがあったのですが、すごくいいものを見つけました!

  それはセラーメイトのチャーミークリアーシリーズです。  

旧チャーミークリア
これは蓋がフラットなチャーミークリアの旧タイプ
新タイプは蓋が波打っていて、引っ掛かりができて更に開けやすいですよ。

  チャーミークリアーシリーズは、瓶はガラス、蓋はプラスチックでできています。 金属を使用していないので、とてもいいですね。 この蓋だったら、布や紙で代用しなくても、軽く乗せる程度にして、このまま使うこともできます。

ある程度密閉もできるので、発泡の弱いドライフルーツなどの二次発酵も、使うことができますね。

とにかく洗いやすい!

チャーミークリアーシリーズは、公式HPによると、すべてのパーツが国産。 重ねて使用できるデザインになっており、広口なので洗いやすく、また、すべてのパーツを分解できるので、とても衛生的です。シンプルなデザインなので、洗った時に洗い残しもありません。

ウォーターケフィアの育成には清潔が大事

ウォーターケフィアの育成には清潔が大事。 金属の部分がないし、きれいに洗えるし、とても安心して使えます。 浅いタイプと深いタイプがありますが、深いタイプがおすすめです。育成にオススメの深いタイプですと容量が、420ml 800ml 1300mlがあります。

どのサイズがお勧め?

初めて育成を始める際は、420mlのタイプでいいと思いますが、だんだん増えてくると、800ml、1300mlぐらいが使いやすくなります。 もし、二次発酵を、このままするなら800mlが使いやすいと思います。

二次発酵にはペットボトル推奨ですが、ジュースの場合はガス抜きの回数を増やしたり、発泡の弱いドライフルーツを使用する場合は、このセラーメイトのガラス瓶は本当に使いやすいです。 ドライフルーツで二次発酵する場合って、ペットボトルだとドライフルーツの出し入れがしにくいんですよね。。。そんな問題も解決します。

Amazonのリンクを貼っておきますので、よかったらご覧下さい。

セラ―メイト 保存容器 420ml チャーミークリアー タフ TL3 日本製

セラ―メイト 保存容器 800ml チャーミークリアー タフ TL2 日本製

セラ―メイト 保存容器 1300ml チャーミークリアー タフ TL1 日本製

  本日も、ここまでお読みいただきありがとうございました。

皆様のご参考になれば幸いです。

ウォーターケフィアとは?

ウォーターケフィアとは菌類の一種で、育てながら乳酸菌や酵母菌が豊富なドリンクを作ることができます。そのままでも飲めますがフルーツとブレンドして二次発酵させるとシャンパンやビールのように発泡し、爽やかで、美味しいケフィアドリンクになります。
生育は本当に簡単!育て方や購入方法が気になった方は下記のリンクをご覧下さいませ。

ウォーターケフィア購入方法(ヤフオク!/PayPayフリマなど)

ウォーターケフィアの基本的な育て方

ウォーターケフィアの二次発酵ソーダの基本的な作り方

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